【募集開始】プロキッズ生向けオンライン・プログラミングイベント『Code Land Challenge 2021 Winter 〜 踏み出せ!君の第一歩 〜 』

2021/08/12 お知らせ 記事

日本全国、世界中のどこからでも参加できる子ども向けプログラミング発表会

プログラミング作品発表会『Code Land Challenge 2021 Winter 〜踏み出せ!君の第一歩〜』の第二弾の開催が決定しました!

Code Land Challengeとは

プロキッズ生がテーマに沿ったオリジナル作品を制作し、それをお互いに発表しあうオンライン作品発表会です。

オンラインでのすので、日本全国はもちろん海外からでもプロキッズ生であれば参加可能です。
前回も海外にお住まいの方にも多くご参加いただいております。

また、その発表を親御様はもちろん遠方の親戚や知人の方も視聴できます。
ご自宅から参加可能なため移動などの手間もありません。

前回のイベントでは参加者全員にそれぞれ沢山の成長がありました。自ら決めた作品を作るために今までのテキストブックを復習したり、新しい分野にチャレンジしたりと自分の力で一つの作品を完成させることで多くの学びに繋がります。

前回の発表会の様子

初心者も経験者ももっと上を目指してメンターがサポートするので安心

オリジナル作品の制作はレッスンでいつも授業を行っている担当メンターがフルサポートいたします。

そのため、プログラミングを初めたばかりの参加者も多くいらっしゃいますので、安心してご参加いただけます。

特に今までコンテストに参加するのは勇気がでなかった方や、実力がついてきて、ちょっと難しい作品にチャレンジしたい生徒さんにはオススメです。

発表会作品はコンテストに応募してもOK!

発表会の作品をプログラミングコンテストにそのまま応募して、最優秀賞をとった方も複数名おります。

そのような身近な実力者の作品に触れて刺激を受けるもよし、自ら作品を応募してみるもよしです!


前回の発表作品からプロコン関東最優秀賞や企業賞受賞

プログラミングを初めたばかりの子も、慣れてきた子もすごく刺激になる場です。

日頃のレッスンで培ったスキルを生かせる場はもちろん、次の目標を見つける良い機会になると思いますので、この機にぜひご参加ください。

みなさまのご応募をお待ちしております!

参加申し込み

イベント概要

イベント名:Code Land Challenge 2021 Winter 〜 踏み出せ!君の第一歩 〜

作品テーマ:「世界とつながる道具をつくろう」

申込期限:2021年10月31日(日)

開催日時①2021年12月19日(日) 10:00-12:00(日本時間)
②2021年12月19日(日) 13:00-15:00(日本時間)
③2021年12月19日(日) 15:00-17:00(日本時間)
※発表時間が決まり次第、詳細なスケジュールをお送りします
※自分の発表時間以外は入退室が自由に行えます
※プロキッズ生であれば興味のある作品のある時間に参加して視聴可能です
参加者プロキッズで学ぶ方なら全員OK
※プログラミングスキルなどは全く関係ありません
参加方法Zoom
※使い方がわからない場合などは別途サポートいたします。
参加費2021年10月17日までのお申し込み 2,200円/人(税込)
2021年10月18日以降のお申し込み 3,300円/人(税込)
※参加特典が含まれます。
※ご親族や知人の方の見学無料(人数制限なし)
参加特典①作品へのメンターからのコメントなどフィードバック
②オリジナル表彰状
その他・プロキッズ生は自分の発表以外でも自由に視聴参加できます。
・プロキッズに関連するWEBサイトやSNSなどでイベントの様子を紹介します。

 

参加申し込み

 

どんな作品でも大歓迎

今回のテーマは「世界とつながる道具をつくろう」です。

イメージがわきづらい方もいると思いますので、参考までに…。

パソコンでよく使っているインターネット、スマホも世界と簡単につながることができます。

「おウチ時間が増える今、旅行に行ってみたいなぁ」
「簡単に英語マスターできないかな」
「英語以外も話してみたいな」

誰かの悩みや、こんなのあったらいいなが作品作りの大きなヒントです。
また、もし発表したい作品がテーマから少し外れていても大丈夫!

「作品のアイディアが思いつかない」「自分のスキルじゃ不安」、そんな方でもどんどんご参加ください。
アイディア出しから担当メンターがサポートします。

作品づくりのアイディアヒント

・いろいろな言語のあいさつを教えてくれる道具
・ランダムでいろいろな国の民族衣装に着替える
・両替の計算をしてくれるアプリケーション

 

作品例