![]()
こんにちは!Codeland(コードランド)の岡部です。
2026年8月30日(日)に、プログラミング作品発表会「Codeland Challenge 2026」の準備に向けた『プレゼンワークショップ』を開催しました。
今回のテーマは『自分の作品の魅力を伝えられるようになる』こと。
『伝わる』発表のコツを学び、Canvaで作品紹介のスライドを制作。
さらに、実際に発表を練習して、感想やフィードバックを伝え合いました。
この記事では、ワークショップを通して、みんなが”伝える力”をどのように育んでいったかをご紹介します!
目次
まずは「伝えたいこと」を整理しよう
どんなに工夫をこらした作品も、その良さは相手に伝わってこそ。
このワークショップでは、作品を「つくる力」に加えて、「伝える力」を身につけることを大切にしています。
まずはワークシートに『伝えたいこと』を書き出すところからスタートしました。
・作品のタイトル
・この作品を作った理由
・工夫したところ、難しかったところ
伝えたいことを先に書き出しておくと、どんなスライドを作ればいいかイメージしやすくなります。
「そういえば、ここが一番がんばったところだ!」と、自分の作品を見つめ直す時間にもなりました。
![]()
まずはワークシートに『話すこと』を書き出していきます
伝わる発表・スライド作りのコツを伝授!
次は、相手に『作品の魅力が伝わる』発表のコツを学びます。
このワークショップでは、3つのポイントをお伝えしました。
① 自信を持って、ゆっくりハキハキと話す。
② スライドや台本だけを見ずに、ときどきカメラ(聞き手)に目を向ける。
③ 印象に残るように、大事なことを絞って伝える。
さらに、スライド作りの基本もレクチャーしました。
大切なのは「画面はスッキリ、文字を入れすぎない」こと。
パッと見てすぐわかるイラストや写真を効果的に使うことで、スライドがぐんと見やすくなります。
![]()
学びをすぐに実践!個性あふれるスライド作り
コツを学んだら、いよいよスライド作り。
デザインツール「Canva」を使って、自分の作品を紹介するスライドを作っていきます。
作品のスクリーンショットを取り込んでこだわったコードを見せたり、イラストを加えたり。
文字の色や大きさを変えて一番伝えたいことを目立たせるなど、学んだコツもすぐに使いこなしていました!
それぞれの作品の魅力が詰まった、個性あふれるスライドが完成しました。
![]()
Canvaの機能を使いこなして、自分だけのスライドをつくります
お互いの良さに気づく。発表&質問タイムで「聞く力」もアップ
いよいよ、完成したスライドを使って発表の練習に挑戦です。
学んだコツを思い出しながら、自分の作品の魅力をアピールしていきます。
また、発表と同じくらい大切なのが「聞く」時間です。
発表のあとには、おたがいに感想やフィードバックを伝え合いました。
自分の発表の良いところに気づくことは、本番へのヒントにもなります。
「発表が楽しみに!」全員が自信を深めた確かな一歩
ワークショップのあとのアンケートでは、参加してくれた全員が『発表の自信がついた』と答えてくれました。
いただいた感想の一部をご紹介いたします。
「スライドをゆっくり作れてよかった」(11歳)
「教え方が分かりやすくて、楽しかった」(11歳)
「発表会に向けて練習できて良かった」(10歳)
「伝える」経験を、これからの力に
プレゼンは、Codeland Challenge の採点ポイントのひとつでもあります。
今日の一歩が、本番のさらに素敵なプレゼンに繋がれば嬉しいです。
コードランドでは、プログラミング作品を「つくる」だけでなく、
その魅力を「伝える」ところまで、一人ひとりに寄り添ってサポートしています。
子供たちが自分の力を試し、自信を育てられる場を、これからもご用意していきます。
Codeland Challenge とは?
コードランドの生徒が、学びの集大成として、自分だけのオリジナル作品を発表する年に一度の発表会です。
作って終わりではなく、人前で発表し、質問に答える経験まで積めるのが特長です。