About Us私たちについて
プログラミングの世界は広い。好きなことを、とことん極める場所へ
正解が1つではない時代にこそ、自分で考える学びを作りたい。
そんな想いを込めた「自由な学び」の形こそ、Code
Landが目指す世界です。
小学生・中学生・高校生まで長く学べるのはもちろん、わからない時は強力な専属メンターがサポートします。 Code Landとは →
MEnTorsメンター
創業者/CEO
原 正幸
NECでのSEや事業立ち上げを経て独立後、大手企業の新入社員教育などに従事。子どもが生まれたことを機に、プロキッズを設立。
国立 名古屋工業大学非常勤講師や一般社団法人 日本ゲーミフィケーション協会の理事も務める。
ハッカソン2連覇。学研やSMUA2015ファイナリスト、ウィルグループのHINODEアクセラレータプログラムにてアライアンス賞受賞。最近では、東京都中小企業新興公社にて生成AIの専門家として登録された。
広報/運営
黒川 瑠美子
早稲田大学卒業、経営学修士。学生時代はPR系ベンチャーで働き、卒業後はIT・通信の営業やマーケティング、広報宣伝を行う。
自らの子育てを通して、子供たちの未来に必要な教育を考えていく中で、プロキッズの創業より関わる。国立大学 名古屋工業大学の非常勤講師も兼務。
マーケター/講師
岡部 友香
駒澤大学卒業。文系だがプログラミングに興味を持ち、PythonやJavaScriptの勉強を開始。現在はゼロから学んだ経験を活かし、オンラインとスクールの講師を始め、ScratchからiPhoneアプリまで教材開発も幅広く担当。子ども向けイベントではリーダーも務めた。
参画したプロジェクト数とその評価は著しく「プロキッズアワード2020」最優秀賞受賞。
育成/運営
山浦 友美
NECに入社後、営業を経て新入社員研修の企画から運営、講師を担当。
子育てを機に仕事を離れ、同期の縁でプロキッズに加わり、スクール運営やメンターを務める。
自分のスキルアップをするため、日々勉強中。
スクール運営で欠かせない存在であることが評価され「プロキッズアワード2022年下半期」プロジェクト賞受賞
講師
望月 真理
人材派遣会社営業、会計事務所を経験。
学生時代のプログラミング経験や子供の教育に関心を持ったことからプロキッズへ加わり、スクール運営やメンターを務める。自分のスキルアップをするため、日々勉強中。
参画したプロジェクト数とスピード力を評価され「プロキッズアワード2023冬」優秀賞受賞。
人事/動画
赤沼 志野
明治大学大学院卒。建築学修士。設計事務所、住宅建材メーカーのシスアド、不動産関係システムのベンチャー企業SEを経験。
子供の手が離れてきたことをきっかけにプロキッズへ加わり、スクール運営のリーダーを始め、オンライン講師も務める。
プロキッズの中心的存在として「プロキッズアワード2020」優秀賞受賞。
運営/講師
南澤 与里子
接客、大学事務、営業などを経験。かねてから教育分野に興味があったことからプロキッズへ参加し、スクール運営やメンターを務める。入社して数ヶ月でサポート業務の大半を任せられる存在になり、日々集中して業務に取り組む姿勢が評価され「プロキッズアワード2023冬」新人賞受賞。現在は、メンバーのサポートも手厚く、CSチームに欠かせない存在。「プロキッズアワード2024秋」では、プロジェクト賞を受賞。
岩手大学大学院
村松 佑美
スマート農業に興味があり、開発ノウハウを身につけるためにインターンに参加。現在はオンライン講師などに携わりながらWeb開発について勉強中。
貢献した多くのプロジェクトでの仕事の丁寧さとマネジメント力が評価され「プロキッズアワード2022年上半期」最優秀賞受賞。続いて「プロキッズアワード2022年下半期」最優秀賞受賞
関西大学大学院
北谷 海翔
関西大学大学院システム理工学専攻在学。
将来エンジニアやプログラマとして働きたく、また塾講師としての経験を活かしてプログラミングについて深く学ぶためにインターンに参加。
Prokidsではオンライン講師をしながら趣味として作曲をしており、ネットにもあげている。
東京大学大学院
友利 未夢
オンラインスクールでプログラミングに触れたことをきっかけに、プロキッズのインターンに参加。現在はIT教育に関心があり、大学では情報科学と教育学を中心に学んでいる。プロキッズではScratchのオンライン講師を務め、他イベントや新サービスの企画・運営等に携わる。
東北大学大学院
安孫子 理人
大学進学後かねてより興味があったプログラミングの勉強を始め、そのスキルを伸ばすためにインターンに参加。これまでにPython、JavaScriptなどを学び、FEを取得。最近はPHPやUnity、APの勉強中。
学習意欲が強く、入社後から担当できるプログラミング言語を増やしている。あらゆる場面で活躍し、多くのインターン生の目標になってきたことを評価され「プロキッズアワード2022年上半期」最優秀賞受賞。続いて「プロキッズアワード2023冬」最優秀賞受賞。
東北大学大学院
中野 雄斗
もともとプログラミングを学んでいて、教育や開発にも興味があったのでプロキッズのインターンに参加。 大学では情報工学を専攻。AIを用いた画像処理や強化学習に興味がある。C++を使って競技プログラミングをやっていた。
立命館大学大学院
利光 唯
立命館大学情報理工学部在籍。大学でプログラミングを学び、人とのインタラクションに関わるIT分野について研究を行っている。教育に興味があり、学んだことを活かしたいという思いからインターンに参加。現在はオンライン授業の講師を務めている。
多数のプロジェクトで様々な役割を果たし、積極的かつスピード感を持った取り組みが評価され「プロキッズアワード2023冬」プロジェクト賞、「プロキッズアワード2024秋」優秀賞受賞。
東京国際工科専門職大
榎本 祐希
東京国際工科専門職大学 情報工学科在籍。開発の経験をしたく大学のカリキュラムよりプロキッズのインターンへ参加。
大学で学んだPythonを筆頭に独学で学んだScrach、Web系の言語のオンライン講師、教材開発を務めながらUnity、開発の勉強をしている。
開発メンバーとしての学習意欲の高さと目覚ましい活躍を評価され「プロキッズアワード2023冬」優秀賞受賞。
長崎大学
北野 快
長崎大学教育学部在籍。ICT教育のIT分野に興味を持ったことをきっかけに、Web系エンジニアを目指しIT留学に参加するなど、日々学習に励んでいる。
現在はScratchを担当し、教育学の知識とプログラミングを融合させ、分かりやすいレッスンを提供することに注力している。
インターン開始間もなく様々なプロジェクトへ積極的に参加し、期限までに確実に成果物を仕上げる力が評価され「プロキッズアワード2023冬」新人賞受賞。
熊本大学大学院
吉川 匠
熊本大学大学院自然科学教育部で情報工学を専攻している。高専への進学を機に、c言語やpythonなどのプログラミングに触れ、その経験を活かして働きたいという思いからプロキッズのインターンシップに参加。現在はレッスン講師に加え、ChatGPTをはじめとした生成AI技術の業務活用にも取り組んでいる。
チーム内外の人とのコミュニケーションを取ることにより、プロジェクトの進行に貢献したことが評価され「プロキッズアワード2023冬」新人賞、「プロキッズアワード2024秋」最優秀賞を受賞。
情報科学専門学校
田邊 篤史
情報科学専門学校在籍。プログラミングを勉強していく内にIT講師や開発に興味が湧いたため、インターンに参加。
ゲーム作りが好きなため、Unityを主に勉強中。
動画によるレッスンフィードバックの仕組みの構築などによる貢献が評価され「プロキッズアワード2024秋」プロジェクト賞を受賞。
サイモンフレーザー大
小林 多希人
日本の高校を卒業後、カナダに渡航しサイモンフレーザー大学でデータサイエンスを専攻。IT産業と未来を創る子供達、の2つの可能性に興味がありプロキッズのインターンシップに参加。現在はプロキッズで様々なプロジェクトに参加しながらPythonやR、SQLといったデータ分析のプログラミングに注力している。
講師
繁野 小智
佐賀大学卒業。2年間の分析業務、理科(化学)教員として7年間高校で働いたのち、子育てを機に退職。子育て中に学んだweb制作や教員経験の活かせるプロキッズに加わり、現在は教材開発などを担当。
東京国際工科専門職大
森川 遥仁
東京国際工科専門職大学(IPUT)工科学部デジタルエンタテインメント学科ゲームプロデュースコース4期生として、ゲームプログラマーを目指して勉強している。大学からの紹介でProkidsのインターンを知り、プログラミング教育に関心があったためインターンに参加。Scratch、Python、Unityは一通りマスターしていて、特にUnityは日常的に触れている。ゲーム制作に関する造詣も深い。圧倒的な作業スピードと高いスケジュール管理能力が評価され「プロキッズアワード2024秋」においてプロジェクト賞を受賞。
東京国際工科専門職大
肥後 佳知
ゲームづくりのノウハウを初中等教育に生かした仕事をしたいと考えており、プロキッズのインターンに参加。大学では、ゲームを面白くするにはどうするべきか?という「ゲームデザイン」を学んでいる。
プロキッズでは現在、ScratchとUnityを担当している。
デザイナー
飯塚 蘭
女子美術大学卒業。デザイン事務所、アパレル会社を経験。子どもが産まれ成長をそばで見るなかで教育の分野に興味を持ち、デザイン経験を活かしたいと思いプロキッズに加わる。WEBページのデザインを担当。小さい子ども二人を育てながら、WEBデザインの基礎から勉強中。
岐阜大学
清水 結月
教育学部で学んだことや塾講師の経験を活かしたいという思いからプロキッズのインターンへ参加。現在、scratchを担当している。
SUPPORTERsサポーター
當銘 幸貴
筑波大学大学院を卒業、脳神経科学について専攻していた。研究をきっかけにプログラミングの魅力に取り憑かれ、プロキッズではシステム開発や教材開発、オンライン・スクールの講師まで幅広く実績を残す。
ゲーム好きが高じ、プライベートではゲームのデータ解析やゲーム制作を行っている。
久保田 裕士
大学院の研究で覚えたプログラミングを武器に、大手IT企業でSEとして勤務中。
数字遊びが好きで、生徒たちが算数の問題に興味を持っていると色々と教えてしまう。
秋場 玲美
慶應義塾大学法学部卒業後はソフトバンクに就職。
プロキッズインターン当初は、文系・プログラミング初心者の中、ライターとして広報活動を始めた。
プログラミングをゼロから勉強して、オンライン・御成門校での講師、子ども向けのイベントリーダとして活躍。Scratch・Python、KOOVのテキスト作成も実施。
小門 那緒
一橋大卒。学生時代にITベンチャーで働いたことをきっかけにエンジニアリングに興味を持ち、大学卒業後は人気ITメガベンチャーに就職。
会計システムやECサイトの企画・開発を始め、ママ向けスタートアップのエンジニア、現在はWebマーケティングまで手がけ、今後の活躍も目が離せない。
イーサン
台湾系カナダ人。ブリティッシュ・コロンビア大学卒業後、ベンチャーに勤務。しかし、デザインとテクノロジーを学びたいという想いから慶應大学に大学院生として入学。研究専門はGlobal Education。
現在の活動拠点は香港。
笠井 匠
東京大学大学院では超音波による物体制御を研究。卒業後は大手IT企業に就職。
開発と教育に興味を持ち、在学中はインターンに参加。プロキッズではオンライン講師を務め、PHPとLavavelの勉強をしながらシステム開発を担当。
メンバー向けの勉強会開催や開発実績が評価され「プロキッズアワード2020」特別賞受賞。
白井 さくら
立教大学経営学部国際経営学科在籍。将来IT業界で働きたいと思ったことがきっかけで、プロキッズのインターンを経験。
オンライン講師をしながらプログラミングを勉強した。
2021年春のオンラインイベントではリーダーと司会進行を勤め上げた。
仁科 匠
千葉大学大学院在学中は医療工学に関する研究を行う。オンライン講師やPython・農業ロボットのテキスト開発を担当した。安定した技術スキルの評価は高く、「プロキッズアワード2020」特別賞受賞。
金子 健一郎
東京大学大学院に在籍し、核融合に関する研究を行う。大学3年生の時にプログラミングを勉強し始め、ものづくりを通してPythonやKotlinをメインに様々な言語に触れてきた。教材開発のリーダーやイベント運営など、貢献したプロジェクトは数多く「プロキッズアワード2021年上半期」最優秀賞受賞。
篠田 航希
筑波大学卒業。独学で行っていたiOSアプリ開発スキルを還元できる場所を探して、プロキッズ のインターンに参加。教材開発への貢献、大学生離れした高い技術力を評価され「プロキッズアワード2021年上半期」優秀賞受賞。
河内 誠悟
東京工業大学情報理工学院在籍。
「楽しいmicro:bitコンテスト」でプロキッズを知り,N高在籍時からインターンに参加。
PythonやRaspberry Piをメインに活動している。
これまでにU22プログラミングコンテスト2019では日本事務器賞を,みんなのラズパイコンテスト2019ではRaspberryPi財団賞,同コンテスト2021で学生賞を受賞。
高校生離れしたスキルとレスポンスの速さより「プロキッズアワード2020」特別賞受賞。続いて大学受験を経て再開した年に「プロキッズアワード2022年上半期」優秀賞受賞。
棚倉 彩賀
明治学院大学卒業。独学で始めたプログラミングスキルを伸ばすため、2020年よりインターンに参加。
現在はCode Landの教材からWebサイトのリニューアルなど、デザイナーとして活躍中。
デザイン領域でプロキッズの絶対的ポジションを確立し、「プロキッズアワード2020」優秀賞受賞。
竹澤 彩里
九州大学卒業。音の可視化をしたいという気持ちから、プログラミングに興味を持った。独学で競技プログラミングをPythonで開始。
積極性と高い問題解決力を評価され「プロキッズアワード2021年上半期」優秀賞、続いて「プロキッズアワード2021年下半期」最優秀賞受賞。「プロキッズアワード2022年上半期」最優秀賞受賞。