プロキッズ代表の原が、高校生向け生成AI講演を実施しました。

プロキッズではこれまで、学校の先生方向けの生成AI研修・講演を中心に実施してきましたが、今回は生徒を対象とした講演としてご依頼をいただきました。

本講演は、高校生約400名を対象に実施し、生成AI時代に必要となる学び方と活用リテラシーについて、具体例とワークを交えてお伝えしました。

講演テーマは、
「生成AIは“答え”ではなく“ヒント” ― AI時代の高校生活の歩き方 ―」
です。

今回は、神奈川県立相模原弥栄高等学校様での講演事例をご紹介します。

相模原弥栄高等学校の入り口
相模原弥栄高等学校は部活動が活発

なぜ今、学校で生成AIの使い方指導が必要なのか

講演冒頭の確認では、受講生のほぼ全員が生成AIの利用経験を持っていました。
生成AIはすでに高校生にとって日常的に利用するツールになっています。

だからこそ現場では、
「禁止」ではなく「伸びる使い方の指導」
が必要な段階に入っています。

高校生の思考力を守るための生成AI活用

AIは答えではなくヒント
AIは答えではなくヒント

講演では、「生成AIをどう使えば思考力を伸ばせるか」という視点から、教育現場で押さえておくべきポイントを整理してお伝えしました。

– 生成AIの特性と限界の理解
– 学力が伸びる使い方の方向性
– 生徒が陥りやすい誤用パターンの共有

講演内では、理解を深めるためのミニワークも実施しました。

高校現場で押さえるべき生成AI活用指導ライン

学校ルールのラインは厳守
学校ルールのラインは厳守

高校生が守るべき基本ラインも明確に伝えました。

– 学校ルールを最優先する
– 個人情報は入力しない
– 最終判断は必ず本人が行う

生徒アンケートから見えた「学習意識の変化」

講演後アンケートから、下記のような明確な変化が見られました。

– AIは答えじゃなくヒントとして使う
– 丸投げは自分の力にならないと理解した
– AIを完璧ではないと知った
– 個人情報入力は危険だと認識した

単なる知識ではなく、使い方の姿勢そのものの変化が確認できました。

学校の先生からは、下記のような感想をいただきました。
「こういった内容は、我々先生が伝えるべきことだと感じました」

今回の講演を通じて、先生方自身が生徒へのAI指導の重要性を改めて認識されたことが伺えます。

学校向け生成AI講演・研修のご相談について

生成AIは今後、確実に教育現場の標準ツールになってきます。
実際には、ルール整備よりも先に生徒が使い始めている学校も少なくありません。

重要なのは、使わせないではなく、
思考力を失わせない設計でAIを導入すること
だと考えています。

プロキッズでは、

– 高校生向けAIリテラシー講演
– 教員向け生成AI研修

を提供しています。

ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

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