こんにちは、Codeland(コードランド)の清水です。

「プログラミングって、理系の男の子がやるものじゃないの?」
もしそう思われているなら、少しだけもったいないかもしれません。

実はプログラミングやデザインは、お子様の「誰かを喜ばせたい」という気持ちや感性を形にする、最高のクリエイティブツールなんです。

今回は、スクールの発表会で「アイディア賞」を受賞した中学2年生の女の子をご紹介。
「人の役に立ちたい」という優しい想いを、Webデザインの力で形にしました。

我が子へ将来の選択肢を広げたい親御さん、必見です!

自分のためではなく、誰かのために。「アイディア賞」受賞作の裏側

女子こそハマるプログラミング!中学2年生が開発した気持ちに寄り添うWebサイト

<森 歌乃さん(インタビュー時、中学2年生_Webサイト制作コース)>
2024年3月よりWebサイト制作コース(HTML/CSS/JavaScript)を受講。
現在はPythonコースをスタート。

始めたきっかけは、将来につながる趣味・特技探し

―― プログラミングを始めたきっかけを教えてください。

小学生の頃、将来につながるような趣味や特技が欲しくて母に相談したんです。
その時に「プログラミングとかいいんじゃない?」と勧められました。
自分でゼロからモノを作れる点に魅力を感じて、挑戦することに決めました。

――コードランドを選んだポイントはありますか?

コードランドは完全オンラインなので、自宅から手軽に参加できるのが私に合っていました。
ワークショップも色々な時間帯で開催されているので、部活や学校生活とも両立しやすいです。

―― 最初はWebサイト制作コースからのスタートでしたね。

Webサイトなら普段見ているのでイメージしやすく、私でもできるかなと思って。
実際にやってみると、英語のスペルミスがひとつあるだけで動かなくなります。
最初はそこが大変でしたね(笑)。

でも、自分で書いたコードがサイトに反映されていくのが楽しくて続けられました。

誰かを励ましたい!その想いが発表会でアイディア賞へ

―― プログラミング作品発表会での「アイディア賞」おめでとうございます!

めっちゃびっくりしました。
企画の段階から頑張っていたので、評価されてとても嬉しかったです!

―― 作品のアイディアは、どうやって思いついたのですか?

スクールのアイディアワークショップに参加したことがきっかけです。
今までは自分の好きなものを作っていたけれど「次は人の役に立つものを作ってみたい」と思いました。

そんな時、以前ニュースで読んだ「LINEなどのチャットで悩みを聞いてくれるサービス」を思い出しました。
「落ち込んでいる人を励ますことができないか」と考え、今回の作品「はげましくん」が生まれました。


プログラミング作品発表会で森さんが使用したスライド

―― 「はげましくん」はどんな機能があるんですか?

自分の気分に合わせて「優しめモード」と「厳しめモード」が選べます。
「優しめ」を選ぶと心が温まる言葉を、「厳しめ」を選ぶと背中を押してくれるような言葉をかけてくれます。

励ましの言葉は、ChatGPTにも相談しつつ、どんな言葉なら元気づけられるかをこだわって考えました。


相手の気持ちに寄り添うWebアプリ「はげましくん」

「スマホで見づらい」デザインの壁を工夫で乗り越える

―― 特にこだわったポイントを教えてください。

デザインにもこだわりました!
フォントや色使いなど、いろいろなパターンを試して一番いいなと思うものを選びました。

―― 制作中に苦労したことはありましたか?

画面のレイアウトが難しかったです。
パソコンの画面では綺麗に見えるのに、スマホの画面サイズになると文字やボタンがギュウギュウになってしまって…。
スマホではすっきり見えるように、別のレイアウトを考えました。

あと、先生からの提案でコードを書く前に「Canva」というデザインツールを使って完成イメージを作ったのも良かったです。
デザインの全体像が見えていたので、迷わずにプログラミングができました。

スマホでも使いやすいようレイアウトを工夫
スマホでも使いやすいようレイアウトを工夫しています

「まずは自分で調べる」自走する力が身についた

―― 次に、メンターの北野先生にお聞きします。森さんは普段どんな生徒さんですか?

先生)わからないことがあってもすぐ聞かずに、まず自分で調べる姿が印象的です。
自分で調べて追求し続ける探究心や、学習姿勢がすごくいいなと思います。

あとは、レッスンで学んだことを実際に使えるまでが早いです!
「あ、もう理解してるんだ」ということが結構多くて(笑)。
新しいことを学ぶ際に「これはどういう場面で使うんだろう?」と常に活用シーンを具体的に考えることができているからだと思います。

森さん(左)と担当メンターの北野先生(右
森さん(左)と担当メンターの北野先生(右)

―― 森さんが発表会を通して、成長を感じた所を教えてください。

先生)実は、制作当時はまだ「JavaScript」の学習途中でした。
作品に組み込むには負担が大きそうだと心配していましたが、予想以上にスムーズに進んで驚かされました。

「こういう機能があるよ」とアドバイスをした際も、森さんがすぐに「やってみたい!」と反応してくれました。
森さんの「好奇心」と「行動力」は、将来どんな分野でも役立つスキルだと思います。

―― 森さん、今のお話を聞いていかがでしょう?

北野先生は、いつも「こういう方法もやってみない?」と新しい提案をしてくれます。
自分ひとりでは思いつかないアイディアが出てくるので、話していてとても勉強になります。
どんどん新しいことを吸収できて楽しいです。

性別は関係ない。クリエイティブな楽しさを知ってほしい

―― これから挑戦してみたいことはありますか?

現在、中高生のボランティアサークルで活動しています。
自分から積極的に話しかけたり、地域行事を手伝って、コミュニケーション能力をさらに磨いていきたいです。
また、プログラミングスキルも活かして、もっと色々なものを作れるようになりたいです。

――最後に、プログラミングを始めようか迷っている子へメッセージをお願いします。

理系やプログラミングといえば、男子が多いイメージがあるかもしれません。
でも、オンラインだと性別なんて全く気になりません。

Webサイトやアプリ制作でも、「自分のアイディアを形にする」というのは、男女関係なくすごく楽しいです。
少しでも興味があったら、ぜひ挑戦してみてほしいなと思います!

――森さん、北野先生ありがとうございました!今後の作品も楽しみにしています。

編集後記

「人の役に立ちたい」という優しい想いを、デジタルの力で形にした森さん。
ただコードを書くだけでなく、「相手がどう感じるか(UI/UXデザイン)」を考える視点は、これからの社会で最も求められる能力の一つです。

コードランドの「Webサイト制作コース」では、HTML/CSSといった基礎知識はもちろん、相手に伝わるデザイン思考も育みます。
まずは「好き」や「楽しい」から、将来の可能性を広げてみませんか?

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