【プレスリリース】未来への扉を開く、名工大での小学生・中学生向けロボットカーリング大会

IT・理工系女子へのきっかけを作るmicro:bitイベントを今年も開催

子ども向けSTEAMプログラミング教育を行う株式会社プロキッズ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:原 正幸、以下 プロキッズ)は、2024年3月20日(水・祝)に国立大学法人 名古屋工業大学(以下 名工大)のダイバーシティ推進センター主催モノづくりチャレンジ「プログラミング体験講座:カーリングロボットをプログラミングしてチームで対戦!」の企画、教材開発、および運営を手掛けました。

政府や教育機関では、IT人材不足に対処するため、積極的に理系女子の支援に取り組んでいます。
その中で、「女子生徒がテクノロジーに触れ、科学技術への関心や理数系の学びへの関心を早期に高める機会を作ろう」という目標のもと、名工大のラーニング・コモンズLI:NCsでプログラミングイベントが今年も開催されました。

ロボットカーリング大会に向けたチーム対抗プログラミング

当日のイベントでは、愛知県を中心に小学5年生から中学3年生の女子児童・生徒が多く参加してくれました。

参加者は「micro:bitロボットカーリング大会」の出場選手として、チーム戦を行いました。
カーリング大会に向けて、手のひらサイズのマイコンボードである「micro:bit」を搭載したカーリングロボットにプログラミング学習を施しました。


ロボットが動く最適なルートをチームで試行錯誤

ロボットカーリングでは、各チームが赤い円の中心に向かって「一直線に目指す方法」や「途中で曲がって目指す方法」など、さまざまな作戦を練りながらプログラミングを行いました。
ロボットごとにモーターの回転速度が異なるため、参加者はロボットをまっすぐ進ませるためにタイヤの速さ設定の値を調節し、何度も試行錯誤を重ねました。


カーリングロボットのルートを書き込む様子

同じチームのメンバー同士では、上手くいったプログラムを共有しながら互いに協力しあいました。

実際のカーリング大会では各チームが3試合行われ、自分たちのロボットが中心になるように対戦相手のロボットを動かすなど高度な戦略が求められました。「カーリングロボットを投げる順番」や「対戦相手の動きを想定したプログラム作成」など、本物のカーリングさながらの白熱した展開が続きました。


カーリングロボットにプログラミングをする様子

理系選択のおもしろさを現役大学生や先生に聞いてみよう

イベントの他にも、工学への興味関心を深め、理系分野の進路への具体的なイメージを育む場を設けました。
現役の理系大学生から先生までが、工学分野で学んだきっかけや楽しさについてお話がありました。


ダイバーシティ推進センター加野准教授のお話

プログラミングへの意欲、工学への興味を促進

今回のイベントでは「またプログラミングをやってみたい」と多くの参加者が回答してくれました。感想の一部をご紹介します。

・プログラミング初心者でも楽しめた、工学への興味が持てた

「プログラミングは難しいイメージだったが、今回体験してイメージが変わった」
「プログラミングをしてロボットを動かすのが楽しかった」
「工学の楽しさを覚えることができました!」

・チームでの協力の楽しさを体験できた

「勝つためにはどうしたら良いのかチームで話し合って作戦を立てるのがとても楽しかった」
「チームで作戦を考えて実行することがとても楽しかった」
「チームワークができてとても楽しかった」

今回のイベントが、ITや理工系に対する関心を高めるきっかけとなれば幸いです。
プロキッズは「子どもの未来に貢献する」会社として、新しい体験はもちろん、親子や地域社会を巻き込んだITの世界に触れる機会を提供し、学びの好奇心を育むお手伝いを今後も続けてまいります。


優勝したチームの皆さん、おめでとうございます

【本イベントの概要】

■日時と対象:
2024年3月20日(水・祝)13:30~17:00 小学5年生から中学3年生
■場所:名古屋工業大学 ラーニング・コモンズLI:NCs
■内容:モノづくりチャレンジ「プログラミング体験講座:カーリングロボットをプログラミングしてチームで対戦!」
■主催:名古屋工業大学ダイバーシティ推進センター(https://diversity.web.nitech.ac.jp)

■ご参考:株式会社プロキッズ(https://prokids.jp)
プロキッズは、未来を担う子供たちにSTEAM教育やプログラミング教育を提供する先駆的な企業です。AIやIoTなどの先端技術だけでなく、情報科目や情報リテラシーの育成にも注力しています。これまで5,000名以上の子供たちにプログラミングの楽しさを伝え、シンガポールなど海外の先進的な事例も活用しています。

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