【ニュースより】小中でプログラミング必修に…政府の新成長戦略
政府の成長戦略の中で、2020年度からコンピューターのプログラミング教育を小中学校で必修にすることが明らかになりました。
こういった活動を支えることは当然ながら、そこまでの間で学ぶことができない子供達にも学べる場を提供していきたいと感じております。
–記事より抜粋–
日本社会のIT(情報技術)高度化を支える人材育成が柱で、次期学習指導要領が始まる2020年度からコンピューターのプログラミング教育を小中学校で必修にするほか、外国人の専門家が日本に永住しやすくする。日本が官民一体で取り組む10分野を具体的に掲げ、政府が目標とする20年頃の名目国内総生産(GDP)600兆円の実現を図る。
引用元:読売オンライン(2016年4月16日)