【プレスリリース】聴覚障がい者向け「救急車お知らせアプリ」制作をKDDIと支援します。

聴覚障がい者向け「救急車お知らせアプリ」制作に 聴覚障害を持つ中高生が挑戦!

〜聴覚障がい者が抱える課題を自らの手で解決するKDDI主催のIT教育をプロキッズが支援〜

 

株式会社プロキッズ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:原 正幸、以下 プロキッズ)は、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 孝司、以下、KDDI)主催のろう学校に通う生徒を対象とした「聴覚障がい者向けIT教室・2017」で、当日の講師を始め、テキスト、アプリ制作までを支援します。

 

KDDI×Prokids春イベント20170228

当日のテキストイメージ(表紙タイトル)

本イベントは、KDDIオフィスにて、2017年3月18日(土)~19(日)の2日間にかけて、聴覚障がい者向け「救急車お知らせアプリ」をろう学校に通うプログラミング初心者の生徒達が自ら制作する内容です。

 

きっかけとしては「運転中、救急車などが背後から近づくとサイレンに気がつけない」という聴覚障がい者のご夫婦の悩みを聞いたことに始まります。聴覚障がい者は、車の近づく音やサイレンに毎日注意して暮らしていますが、背後から車が近づいてきたときは特に気づくまでに時間がかかります。そこで、サイレンの音を同乗者に知らせる救急車お知らせアプリ※を、同じ悩みを抱えるろう学校の生徒たちが自らの手で解決することになりました。完成したアプリは、最終日に実際に机上で試してもらい、聴覚障がい者が抱えている課題を一緒に解決するところまで目指しています。

 

同時に、障がい者の雇用の選択肢が少ないという社会課題に対しても、ろう学校の生徒達へのIT教育を通して、障がい者の職業の選択肢を1つ広げるきっかけになればと考えます。

 

プロキッズ、KDDIは、今後とも日本全体の障がい者雇用促進のきっかけを作ってまいります。

 

※道路交通法上、携帯電話等を運転手が注視することは、法律で禁じられております。本アプリは、運転者本人が使用することを前提としておりません。

 

《※※当イベントは、メディア取材を3月10日(金)まで受付けます。こちらより、お気軽にお問合せください。※※》

【イベントの概要】

■日時:2017年3月18日(土)~19日(日) 9:00~18:00

■場所:KDDIオフィス (東京都千代田区飯田橋3丁目10番10号 ガーデンエアタワー)

■内容

「聴覚障がい者向けIT教室2017」~救急車お知らせアプリを作ろう~

・プログラミングとは

・聴覚障害者向け「救急車お知らせアプリ」制作〜発表

※講師は手話通訳者を交えて、授業を行います。

■対象:東京都立中央ろう学校に通う中高生

■主催:KDDI株式会社

参考)聴覚障がい者向け IT教室の実施

 

授業風景

プロキッズのイベントの様子(KDDIオフィスにて)

 

【ご参考】株式会社プロキッズ

子どもたちが未来を生き抜くために、自ら挑戦し、学べる場を提供しています。

自己解決力、論理的思考力、創造力やITリテラシーなどの未来につながる力を育むコンテンツとして、プログラミング、電子工作などを行っています。