【イベント報告】姫路市の親子がスマート農業にチャレンジ!「アグリテック体験プログラム実証実験」を今年も開催

2023/06/29 お知らせ 記事

こんにちは!プロキッズの岡部です。
2023年6月25日から約6ヶ月間、兵庫県姫路市で「アグリテック体験プログラム」の実証実験が行われます。

初日には、ファームボットやe-kakashiなどのファームボットで利用するIT機器などについて理解を深めてもらうことを目的とした、レクチャー会が開催されました。
今回はその様子をご紹介いたします!


4組の参加者の集合写真

※アグリテック体験プログラム、昨年度の記事はこちら

プログラミング経験者が多い参加者

9時にレクチャー会がスタートしました。
まずは姫路市農政総務課の井上さんから、アグリテック体験プログラム開催のご挨拶をいただきました。

続いて、参加者全員に自己紹介をしていただきました。
今年の参加者は親御さんがIT関係者であるご家庭が多く、お子さんも小学校2年生から中学1年生で、4組のうち3組がプログラミング経験者でした。


姫路市農政総務課 井上さんのご挨拶の様子

農業ロボットを実際に使いながら学ぶ

最初は農業について学んでいきます。

農薬や化学肥料に頼らないように、育てたい作物のそばに植えることでよい影響をもたらす植物の組み合わせである「コンパニオンプランツ」について学びました。
今回のアグリテック体験プログラムでは、マリーゴールドなどを植えてコンパニオンプランツを行なっています。

また今回は、農業により興味を持ってもらうために農業クイズも取り入れました。皆さん全問正解で素晴らしかったです!


農業クイズに答える参加者

そして、いよいよ農業ロボット「ファームボット」、農業AIブレーン「e-kakashi」やそれらを遠隔から操作できるWebカメラについて学んでいきます!

ファームボットでは手動操作・カメラの撮影・自動での水やり・種まきについて学び、人間の農作業をロボットが代行できることについて習得しました。
ファームボットが実際に動いたときは、参加者は皆さんとても楽しそうでした!


遠隔でファームボットを操作する様子

操作方法を学んだあとは、実際に畑に向かい、実機がどのように動くのかを見ることで理解度を高めていきます。

「ファームボットが自動で水を撒いてくれるのがすごい!」
「どのように操作すれば、ファームボットで種まきができるのかな?」

みなさん、試行錯誤しながら楽しそうにファームボットを操作していました。


畑でファームボットを操作する様子

子どもがスマート農業を実践して学ぶ 本物の体験を

今回は「ファームボット」や「e-kakashi」を使って、ITと農業が融合した新しい農業を体験していきます。
新しい技術を実際の農業に取り入れる中での体験は、子供たちにとって貴重な経験となるでしょう。

3ヶ月後には「発表会」を開催予定です。皆さんの成果発表を我々も楽しみにしています!